佐世保市議会 2020-06-17 06月17日-03号
行政運営全般に係ることですので私からお答えをいたします。 まず、1項目めの市全体の状況把握(リサーチ)機能についてでございます。
行政運営全般に係ることですので私からお答えをいたします。 まず、1項目めの市全体の状況把握(リサーチ)機能についてでございます。
また、ICTやAIの技術革新が急速に発展を遂げる中、農業分野のみならず、本市の行政運営全般においても、その技術は積極的に活用していく必要があると考えております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(平野直幸) 9番、小嶋俊樹議員。 ◆9番(小嶋俊樹) ありがとうございました。
市勢振興計画とは、地方自治法第2条第4項の規定に基づき策定しようとするものでありまして、島原市の行政運営全般にわたる、将来にわたっての総合的な指針ということができます。 現在、市勢振興計画策定市民会議におきまして、現状と課題、そして、課題解決に向けた方策等について協議を進めております。
今回、策定することとなります集中改革プランは、市の行政運営全般にわたっての計画でございまして、施設運営を含めた大局的な見地によりまして策定することといたしております。保育行政の分野につきましても、そのあり方について検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
本市におきましては、他の地方公共団体と同様、厳しい財政状況にあり、行政運営全般にわたる徹底した見直しを行うとともに、民間活力を活用しながら効率的で効果的な行政執行体制を築く必要があろうかと考えております。そこで、これまで市民サービスの一層の向上、事務事業や組織体制の効率化、開かれた市政の推進などに努める行政改革に継続的に取り組んでいるところでございます。
特に現在の第3次の大綱では、組織・機構の見直しや、民間委託の推進など、従来からの取り組みに加え、新たな時代に対応できる職員の育成や行政体制の整備、行政評価制度の導入、情報化による市民サービスの向上など、新たな改革の手法を取り入れ、これからの時代に的確かつ柔軟に対応できるよう、行政運営全般にわたる行政システムの改革を推進しようとするものであります。
私としては、それくらいぐらいで終わりますけれども、今、町長も言われたとおりですね、やはり町長は、スクラップ・アンド・ビルドということで、私の気持ちとしてはスクラップ・アンド・スクラップという感じのね、気持ちで、どんどんですね、行政運営全般にわたってですね、業務を点検しながらね、手際よく、そういう運用できるですね、職員の人材の確保を行いながら、町民と共同してですね、質の高い行政運営をですね、図っていただければと
財政運営のみならず、行政運営全般において根本的な見直しを敢行しないと、行政サービスが提供できなくなるのではないかと危惧いたしております。今後の行財政運営を考える明確な指針、方向性を確立し、それを内外に示しながら市政を推進することが必要であり、そのためにも、いま抱えておられます経営戦略会議を最高意思決定機関として、より活発に機能させることが不可欠であると思います。
このような厳しい財政状況と長引く景気低迷による厳しい社会経済情勢の中で、本市の財政基盤の強化あるいは効率的執行体制の確立に努めていく必要があることから、私は、第一次産業あるいは商工業の振興、また、景気対策に積極的に取り組むとともに、市長就任の翌年度であります平成8年度には行政改革大綱を定めまして、平成12年度までの間に事務事業の見直しあるいは定員管理の適正化などを行い、行政運営全般にわたる抜本的な行政改革
さて、長崎市の行政改革への取り組みは、市民の立場から、長崎市が取り組むべき行政改革について審議する長崎市行政改革審議会からの提言をもとに、平成8年10月に長崎市行政改革大綱を定め、これまで事務事業の見直しや定員管理など行政運営全般にわたる改革の推進を行ってきました。
そして、伊藤市長になり、平成8年、新たな行政改革大綱を定め、効率的行政運営、効果的行政運営及び合理的行政運営の3つの基本方針のもとに5カ年の実施計画を作成し、事務事業の見直しや定員管理の適正化など行政運営全般に改革の推進を進めてきました。
抽象的な説明になりますが、今後、行政運営全般の総点検を進めまして、これまで推進してきた行政改革大綱を見直す予定でおります。社会・経済情勢の変化、地方分権の推進に対応できる時津町行政の体質強化を図り、新しい時代に向けた本町の行政システムを構築したいと考えております。これは、第4次総合計画の中で生かされる形をとるようにしております。
以上、二項目の諮問を受けて、行政改革推進委員会は十年前の答申書に基づく事務事業の見直しなど、これまでの行政改革の成果を踏まえ、行政運営全般について問題点の把握並びに改善方向について鋭意検討され、三月に答申書が出されたことに敬意を表したいと思います。
このように文化行政の推進は、芸術文化の振興とともに、行政運営全般の根幹にかかわる市の総合的なまちづくりという観点からも非常に重要なことと考える次第でございます。 文化行政の推進体制につきましては、現在、市全体にかかわる施策の総合調整等は企画課で行っており、当面、企画課を中心とする組織体制において、関係課との連携を図りながら取り組んでまいります。
第一項の、委員会は、本市の行政運営全般の改善に関する基本的事項に関して市長の諮問に答申し、市長に意見を述べるというものでございます。 第二項の、委員会は、前項の答申及び意見を受けて講ぜられる行政運営の改善に関する施策に係る重要事項について調査審議し、その結果に基づいて市長に意見を述べる。
しかしながら、現下の地方行財政を取り巻く極めて厳しい環境のもとで、来るべき地方分権にふさわしい社会経済情勢の変化に対応した簡素で効率的な執行体制を確立するためには、市長みずからが自主的、主体的な行政運営全般にわたる総点検を早急に行い、明確な方針のもとに行政の抜本的な改革を進めていくことが急務であると考えます。
さらには、スクラップ・アンド・ビルドの視点をもって行政運営全般にわたる総点検を実施。職員の意識改革では、常に挑戦し続ける市役所を目指します。 このようなことを述べられておりますが、今回の行政改革の目指すべき方向性についてお伺いをいたします。 次に、質問の2、下水道の普及と衛生公社の今後の見通しについてであります。 本市下水道の普及は、平成7年度末で60%台を達成。
さらに、行政改革を進める上での今日的な特徴としては、現下の地方行財政を取り巻く極めて厳しい環境のもとで高齢社会の進展など社会経済情勢の変化に対応した、来るべき地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な執行体制を確立するために、地方公共団体みずからが自主的・主体的な行政運営全般にわたる総点検を行い、明確な方針のもとに地方行政の抜本的な改革を進めていくことが急務とされている点にあると思います。
2つ目は、活力ある行政運営の展開については、本市の行財政を取り巻く環境は極めて厳しいものがあり、スクラップ・アンド・ビルドの視点をもって行政運営全般にわたる総点検を実施し、行財政システムの抜本的な改革を進めると述べられました。3つ目は、職員の意識改革を図り、常に挑戦し続ける市役所を目指し、人づくり、風づくり、夢づくりを柱に意識改革を展開し、市政の活性化を図ると説明されました。
現下の本市行財政を取り巻く極めて厳しい環境のもとで、社会経済情勢の変化に対応した、来るべき地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するためには、自主的・主体的に行政運営全般にわたる総点検を行い、明確な方針のもとに抜本的な改革を進めていくことが急務であると痛感をいたしております。そこで、先月28日に長崎市行政改革推進本部を設置し、全庁的な総点検作業に着手したところであります。